最近、入居当初の写真を見る機会があった。
ちょうど3年前の写真だ。
現在の写真と見比べてみる。
我ながら劇的ビフォーアフターだ。
わが家は賃貸マンション。
原状回復という制約がある中で、結構頑張ったと思う。
賃貸はあまり大胆な模様替えもできない、インテリア好きにとっては難しい。
・・・と、思われがちだが。
今は賃貸でもインテリアを楽しめる時代だと思う。
賃貸でも使えるアイテムが沢山出てきた。
↓例
<私が実践した事>
- 賃貸でも貼れる壁紙でDIY
- 壁を傷付けずにアートを飾る
- 家具の配置を居心地が良くなるまで替える
- タイルカーペットを敷き詰める
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
賃貸でも使えるアイテムが沢山出きたのは、インテリアを楽しみたいという「消費者のニーズが高まっているからだ」と勝手に解釈している。
平成から令和。新時代の幕開け。
令和の時代はもっともっとインテリアやお家好きが増えて欲しい。
私はそんな想いでブログで綴っていこうと思う。
入居当初の写真を見て、そんなことを改めて思った。
追記・結構頑張ったなんて自画自賛しつつ、SNSやブログで素敵なお宅を拝見しては、
「賃貸マンションだと限界がある。オシャレ部屋には一生ならない」
と落ち込むことがありまくりです(笑)
でも、不満を改善すると思わぬところから、居心地の良さを発見できたり。
完璧にならないから探求心が生まれる気もします。
落ち込むこともあるけれど、わたし、この家が好きです。
以上、魔女の宅急便風で締めます。
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