こんにちは。ぴめりーです。
急に「カレー」が食べたくなる事ってありませんか?
今日が、その日だったので、今日のお昼ご飯はインスタントカレーに。
男の絶品旨辛カレー。
しかも、マカ入り!!
なんか強くなれそう💪
冒頭からギラギラした画をお届けしていますが、今日はインテリアの記事なのでご安心を。
これを食べた後は、私の中の眠れる獅子が覚醒してるかも。ワクワク(・´з`・)
↑あ、決して下ネタではありません。そう書くと余計そう見えてきちゃうね。不思議。
カレーを食べている最中、ダイニングテーブルが来た日のことを思い出しました。
その日のお昼もインスタントカレーにしたんですが…
テーブルに載せたら、いつも以上に美味しそうに見えました。
無垢材のパワーを即座に感じました。
ということで、今日は「無垢材のダイニングテーブルにして良かった事」を書きたいと思います。
宮崎椅子製作所/Universe dining table(ユニバースダイニングテーブル)
わが家のダイニングテーブルの基本スペック、購入理由を紹介しつつ、綴っていきます。
基本スペック
- カイ・クリスチャンセンデザイン
- 宮崎椅子製作所の物
- サイズ 直径120cm、高さ72cm
- 天板無垢材 ブラックチェリー
- 仕上げ オイル塗装
宮崎椅子製作所 Universe ユニバースダイニングテーブル カイ クリスチャンセンデザイン Miyazaki Chair FactoryKai Kristiansen
このテーブルに決めた理由
①ダイニングチェアのザチェアと脚が似ていたこと
この椅子ありきでテーブルをチョイスしました。
②丸テーブルであること
ペンダントライト×丸テーブルに憧れていたので。
③ 無垢材であること
自然を感じたかったので。
これが1番外せなかった理由です。
無垢材にして良かったこと
毎日、無垢材の温かみを感じています。
見た目が良いのはもちろん、手触りも良く使い心地が良いです。
合板と違い、天面が冷たくならないので、長時間パソコンをしても手が冷えにくいです。
これまでのテーブルは、ウレタン塗装で突板。
気に入ってはいたものの、妙なテカりがあって、狭い空間では悪目立ちしている気がしていました。(わざとテカらせるっていうのは好きなんですけどね)
今のテーブルは妙なテカりも無く、光を受け止めている感じがします。
見ていても、使っていても、温かみを感じます。
接合部にも温かみを感じます♡非常に丁寧な作りです。
無垢材のテーブルは、キズや凹みに注意する必要がアリ!!
マットやクロスを敷くのが必須になりますよね。
わが家では、無垢材のテーブルにする前から、マットやクロスを敷く習慣がありました。なので、今のところ、傷を防げています。
↓パソコン中もこんな感じ
無垢材は、万が一傷が付いてしまっても、傷も含めて一緒に年を重ねていける、というメリットがありますよね。
突板や合板にはない、「経年変化を味わえる喜び」も感じています。
無垢材テーブルのデメリット
今のところ、特にデメリットを感じていません。
まとめ
気を使う部分もある無垢材のテーブルですが、メリットの方が多い、と個人的に思っています。
テーブルは面が大きいので、お部屋の印象を左右しますよね。
このテーブルを導入したことで、部屋全体のインテリア満足度が、グンと上がりました!
使っていくうちに、気になる所が出てきたら、また記事にしますね。
宮崎椅子製作所 Universe ユニバースダイニングテーブル カイ クリスチャンセンデザイン Miyazaki Chair FactoryKai Kristiansen
コメント
テーブル、素敵ですね!
カレーも美味しそうです☆
id:narumi087
なる子さん。コメントありがとうございます。気付くのが遅れてしまいました。ゴメンなさい!!
テーブル、褒めてくださってありがとうございます。レトルトカレーも最近は美味しいですよね~(^▽^)/
良く買ってます(笑)