今日は、書斎の照明を紹介します。
ルイスポールセンの限定のフロアライトを使ってます。
届いたのは3ヶ月ほど前です。
チラっと紹介したきりだったので、あらためて記事にしました。
ルイスポールセン PH3/2 琥珀色フロアライト
去年（2019年）、250台限定で販売されたものを購入しました。
1957年に発売されていた「Water Pomp（ウォーター・ポンプ）」の復刻版です。
名前の由来はアームがシーソーのように動くことから、だそう。
リビングで使っているペンダントライトとお揃いのフロアライトです。
ペンダントライトは見るたびにニヤニヤするぐらい気にいっています。←キモい
なので、このフロアライトを初めて見た時、絶対に買うべきだと思って購入しました。
点灯している時も、していない時も、その佇まいは美しく。
美術品のようです。
シェードは琥珀色の吹きガラス。
金属部分は真鍮。
真鍮がどう変化していくのか楽しみです。
余談ですが、このフロアライト、コードが非常に長いです。
床に這わせたままにしているので、どうにか処理をしたいところです。
今のところカーテンの後ろに隠しています(^_^;)
電球をスマート照明に変える
電球は付属でついてきたものを使っています。
リモコンコンセントを使って、スムーズに点灯ができるようにしていますが…
電球色と昼白色を使い分けたくなったので、IKEAのスマート電球に変えることにしました。
↓以前からリビング、寝室で使ってます。
書斎は暑い＆眩しいので、この時期はカーテンを締め切りにしています。
なので、日中にフロアライトで昼白色を使ってみる作戦です。
作戦が失敗したら、大人しく、シーリングライトかデスクライトを購入します(-_-;)
電球を付け替えたら、また記事にしますね〜♪
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