先日記事にした、無印のワイヤーバスケット。
キッチンで水切りカゴとして使ってます。
我が家の狭小LDKは、キッチンはさらに狭小です。
IHコンロとシンクの間、
作業スペースが16センチ幅しか無いです。

↑見て下さい。この驚きの狭さ!!
どうやって作業しろと言うのでしょうか…
バナナとティースプーン置いてみました。
分かりやすいかな?と思いまして…

シンクに渡す便利商品も、
シンクが規格外サイズ過ぎて渡せない。
↓こんな感じの便利商品。
しょうがないので、
シンクとキッチンカウンターに長い板を渡し、
水切りの一時置きにしています。
(板は作業スペースにもしてます。)
ここで、無印のワイヤーバスケットを使用。

↑ただの板なので、水で表面がポコポコしてきてます。
何か対策を考えないとなー(苦)
お皿洗い後は、シンク背面の電子レンジ上に移動させます。
持ち手がある水切りかごって見たこと無いので、
無印のワイヤーバスケットを採用しました。
以前、使用していたKEYUKAのラックの付属品を、
掛けてみたらピッタリ!
↓以前は、突っ張りタイプを使用していました。
正しくは、「エクステンドドレーナー」という商品名だそう。
↓付属品。カトラリーポケット。
現在はオープンキッチンなので、
水切り本体は処分してしまいました。
もし突っ張る所があるならKEYUKAの物を、
そのまま使いたかった!!
丈夫で見た目もスッキリしていて、優秀だったな。
何だかKEYUKAの素晴らしさを語ってしまいましたが、
無印のワイヤーバスケットも、丈夫で素敵。

↑電子レンジ上にも、もう1つ置いてます。
乾いたコップやミネラルウォーターの一時置きとして使っています。
余談ですが・・・
鏡面仕上げやステンレスの物がやたら好きでして(特にキッチン用品)
自分が写りこまないように、
写真を撮るのが大変な事に気付きました。
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